千栄 はアメリカ合衆国へ来たばかり。東京生まれの彼女は、 フィトネスアポロ・スポーツプログラムで訓練して、二十年近くエアロビクスのインストラクターとして活躍し、大半は東京は府中のNAS にて貢献した。専門はジャズダンスとダンササイズとのこと。
りお はジョージワシントン大学東アジア国語国文学科での助教授である。現代日本語や文語、または古典文学を教えているつもり。アメリカのロサンゼルス生まれでUCLA (学士号と修士号) を経て、かのスタンフォード大学 (PhD)を卒業したそうだ。ロスの小東京の三河屋というおまんじゅうやで17歳からアルバイトしながら日本語を覚えはじめて、読み書きは大学で頑張って身につけたとのはなしだ。詳しくは彼の大学のホームページへどうぞ。
大山兼児 は今バージニア州フェアファクス郡立教育制度の成人教育プログラムにて英語の勉強を励んでいる。初級レベルで週二回ウッドソン高等学校で頑張っている。そして、学んだ英語を出来るだけ生かして、セーント・ジョンズという障害者支援のグループを通してコミュニティー・ボランティアも週三回している。
大山真典 は残念ながら昨年日本へ帰った。結構英語がうまくなったけど、日本の空気の方がいいみたい。
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